バイトを辞める言い方3例「思わず納得! 店長の立場より」

バイトを辞めるときは、できるだけ波風を立たせずに去りたいものです。
このページではスタッフから「辞めます!」と伝えられたときに、バイト先の店長や先輩が思わず納得した実例や、「まぁ、それなら仕方がないか~。」と感じた内容を紹介しています。

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直接バイトを辞めるときの言い方

言い方の例「高校生」

言い方の例「高校生」

最近ずっとテストの成績が落ちていて、特にバイトをしているからというのは言い訳でしかないのですが、親も心配しているんですね。それに私自身も、もう少し将来のことを真剣に考えた方がいいのかなと親と話をしているうちに思いまして……だから来月いっぱいでバイトを辞めさせてほしいです。

雇用側「真面目に正当な辞める理由を言われたら仕方がない」

高校生や大学生の本業は勉強をすることですが、辞める理由が「学業に専念するため」と伝えられても、バイトの時間を減らせば解決することが多いです。誰でもずっと勉強をしているわけではありません。それぐらいバイト先の店長やオーナーだって分かっています。

しかし、それと同時に(将来のことを考え出している時期なんだな…)といった、人生の先輩として分からんでもない気持ちや本音があるのも事実なので、「それなら仕方がない、もう少しの間よろしくな」と納得せざるを得ないというわけです。

■言い方やポイントなど
  • 勉強時間を多くとるためなど現実的、且つ具体的な理由を述べる
  • 「親」を話に出されることで、店長の入る余地がなくなる
  • 将来のことを真剣に考える人の邪魔はできない

長く続けているバイトを辞める言い方の例

長く続けているバイトを辞める言い方の例

仕事のことでご相談があります。
家庭のことで事情を詳しく説明するのが難しいのですが、お金をもう少し稼がなくてはならなくなりました。

店長や他のバイトスタッフには大変お世話になっていますし、できることなら他の仕事と掛け持ちしながらここを続けることを考えましたが、何度も考えた上、正社員としての就職活動をしようと決めました。

勝手な都合で申し訳ないのですが、それに伴い今までと同じようなシフトでバイトに入ることが難しくなってくると思います。辞める日程を調節させていただけないでしょうか。

雇用側「お金や家庭の事情だと何も言えない」

お金に困っているならシフトを多く入れたいところですが、それに踏まえて家庭の事情といった場合は他人が介入することが難しいです。
それは長く続けているアルバイトでも同じで、引き止めたい気持ちはあっても雇用側は何も言うことができません。

また、辞めたあとに「どう思われるか?」といったことも気にする必要はありません。
理由がどうであれ、辞めた人のプライベートや家庭の事情を調べるほど暇な経営者はいません。店長などの上に立つ立場だからこそ、現実的にお金が必要だという言い方が納得するのです。

■言い方やポイントなど
  • お金のことは仕方がない
  • 家庭の事情は詮索されにくい
  • 長く続けているバイトだと親身になって話を聞いてくれやすい

始めたばかりのバイトを辞める言い方の例

始めたばかりのバイトを辞める言い方の例

バイトを始めてから数ヶ月のあいだは仕事も覚えていないので、ミスが重なったり人間関係がうまくいかずに「このバイト先は合わない!」と思うことも多いでしょう。
それが原因でバイトを辞める人もいますが、中には体を壊してバイトに出られない人もいます。

体調が悪くなり昨晩病院に行ったのですが、少なくても数ヶ月は満足に働ける状態でないことが分かりました。
詳しくは体のことなので言えないのですが、バイトを始めたばかりで急に迷惑をかけるようなことになり大変申し訳ありません。

雇用側「入ったばかりの子が辞めるのは気にすることではない」

「後任の子が見つかるまで……」と言って、とりあえずバイトを続けてもらおうとするお店は少なくありません。しかし、体調不良や怪我などでバイトに出られないとなると無理に来させるわけにもいきません。

こういうバイトを始めたばかりのときに親の体調不良や親戚の不幸といった理由でバイトを休んだり辞める人がいますが、長年アルバイトの子を見ていると正直どこまで本当なのか推測もつきやすいです。
ただ店長や先輩としては”それより”も、いかにシフトを回すかの方が重要になってきます。入ったばかりの子が急に辞めるとなった事実や真相よりも、現場は目の前の仕事で手一杯。辞める子に対して驚くほど気にとめていないのが現実です。

■言い方やポイントなど
  • 働けないならバイトを辞めざるを得ない
  • 始めたばかりなら顔も人柄も印象に残らないので、数ヶ月も経てば忘れられる
  • バイトで体調を悪化させてしまうと責任問題に発展しかねない

バイトを辞めるとき「電話・メール」についての注意

礼儀やマナーを重んじる日本社会では、基本的にLINEやメール、電話で辞める旨を伝えるのは避けるべきですが、ときには事情が事情で仕方のないこともあるでしょう。たとえば体を壊してお店にすら行けない場合などです。

バイト先に直接「辞める」と言いに行けない場合は、次の4点を意識して伝えましょう。

  1. 直接バイト先に行けない理由を伝える
  2. 迷惑をかけることへの謝罪・低姿勢
  3. 何日付けで辞めることになるか確認
  4. 制服を借りている場合など、返却や必要な手続きはあるか、最後までしっかりと対応を心掛ける

少しでも円満にバイトを辞められるように、言い方やタイミングは気をつけたいところです。

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